“大人が静かにほどける場所”ゲイバーKab’sでしっぽり酒
上野駅浅草口から徒歩5分。カラオケのない落ち着いた空間で、手作りのお通しと会話を楽しめるゲイバー「Kab’s」にお邪魔しました。
インタビュー協力 / Kab’s
はっすーさん
趣味は料理と裁縫。落ち着いた雰囲気の中に、手作りのあたたかさを感じさせてくれるダンディなママです。
真悟さん
明るい笑顔と人懐っこい雰囲気が印象的。美容の仕事にも携わる、愛され系のママです。
上野駅浅草口から、Kab’sへ
上野駅浅草口を出て東側へ徒歩5分。ワイズオービルの3階に見えてくる扉を目印に、今回は「Kab’s」さんへ向かいます。
- 1上野駅浅草口を出て東側へ。
- 2ワイズオービルの3階を目指す。
- 3階段を上がり、入口の扉を目印に。


カラオケのない静かな空間で、まずは乾杯から
店内には40代〜50代を中心に、幅広い年代のお客さまが集まります。ジャズや歌謡曲が静かに流れる、会話中心の落ち着いた空間です。






席に着くと、店内にはゆっくりとした時間が流れていました。大きな音で盛り上がるというより、静かなBGMの中で自然と会話が生まれていくような夜です。
お通しとハンバーグで、
胃袋までほどける

それと、ハンバーグ定食をワンコインで出してますよ。

お通しがセット料金に含まれているのは良心的ですね。


お通しにハンバーグ定食。しっかりとしたボリュームで、仕事終わりに軽く一杯という夜にもよく合います。






前のママから受け継いだ、居心地のよさ






あの頃のことを、しみじみと思い出しながら話すお二人。代が変わっても、お客さまが絶えない理由は、この居心地のよさを大切に受け継いできたからなのかもしれません。
店名の由来は、前のママであるKabさん
店名の由来は、前のママであるKabさん。厳つい顔立ちに渋い声。けれど、人想いでやさしい人だったそうです。
名前を残すことは、ただ看板を引き継ぐだけではなく、その人が作ってきた空気や、お客さまとの時間を残していくことでもあるのだと思います。
自分のペースで過ごせる、
大人の憩いの場



派手に盛り上がる夜ではなく、心が少しずつほどけていくような夜。Kab’sには、節度を大切にしながら、それぞれが自然体で過ごせる空気がありました。
初めてでも、気負わず
扉を開けられるように



お二人とも、初めてのお店では緊張していたそう。だからこそ、初めての人でも気負わず入れる入口のようなお店にしたいと話してくれました。

裁縫、庭いじり、美術館。
それぞれの休日




ダンディな風貌とは裏腹に、手を動かしてものを作るはっすーさん。昼間は美容室で働き、美術館や博物館を楽しむ真悟さん。お店の落ち着いた空気は、お二人の暮らし方からもにじんでいるようでした。

ふらっと視点で見たKab’s

Kab’sは、落ち着いた大人の時間が流れる一軒。カラオケはなく、静かなBGMと会話を中心に、それぞれが自然体で過ごせる空間でした。
お店を続けるきっかけには、前のママやお客さま、スタッフとのつながりがありました。手作りのお通しや料理にも、無理なく人を迎えるあたたかさが表れています。
静かに飲みたい夜も、誰かとゆるく話したい夜も。上野で大人の時間を過ごしたい方は、ぜひ一度足を運んでみてください。
Kab’sの基本情報はこちら
料金・営業時間・アクセスなど、来店前に確認したい詳しい情報は基本情報ページにまとめています。
