ゲイはもっと定期検査を徹底すべきと思う今日この頃。
なんなら定期検を受けないゲイはとっとと追放してほしい。

というのも私は海外に長期で住んでいて、たびたび自分の中で日本のゲイと海外のゲイを比較することがある。

そこで思うのは、日本のゲイは定期検査を受けている人が少なすぎるということ。

検査は受けているがマッチングアプリに書いていないだけという人も多いとは思うが、受けてても半年に1回や、年に1回、なんなら受けたことが一度もない人が多い気がする。

『受けるけどHIVと梅毒検査だけ』はあまりにも不十分な気もするし、やはりゲイでセックスをする方は回数に問わずフルセットで受けるべきだと思う。

あれだけ看板や広告があっても、
『検査を受けるのはヤリマンだけ』
だの
『症状がないから』
という理由が多く、発展場に行くような人でも
『prepはしていないけど半年に1回は受けてる』
とか言うもんだから危険極まりない。

性病になっても治療は受けれるが、受ける必要が無いに越したことはない。HIVや梅毒をはじめとした性病にならないと誰が言える。

歯医者の定期検診に行くように、性病の定期検診も受けたらいいのにと思う。

ただ、日本では気が遠くなるのもわかる。
HIVと梅毒検査は無料なのに、そのほかの項目は有料で2から3万円程度かかってしまう。

保健所でやっているところがあっても日程は固定だし受けづらいのも納得。

オーストラリアやニュージーランドでは、もちろん有料検査(市民権を持っている方だと場合によっては無料)もあるが、国籍やビザ問わずLGBTQをはじめとした方向けに無料の検査もある。

症状がなければウォークインで来院、自分でキッドを使い検体を置いて帰る。1週間後に連絡をいただくというサービスが充実している。

ここですごいのは、万が一検査項目に陽性が見つかれば大掛かりな治療を除いて薬やフォローアップをしてもらえるというもの。

日本もあればいいけど、税金で成り立つサービスなので、後数年は実装されないんだろうなと思う。

定期検査の受けやすさが自身の健康関心を高めている気もするし、その度に相談もできるのでprepやドキシペップに興味を持つ人も多いと思う。

実際にマッチングアプリを見ても『prepを服用していない人』『定期検診を受けた項目が空白または数年前の人』を探す方が難しい。

これを読んでいる日本人よ、検査を一度受けてみないか。

『prepはヤリマンが飲む薬』では無いし『ドキシペップはインフルエンサーの金稼ぎの道具でもない』。

症状がないから検査をしないとか、検査をしている人に疑いの目を向けるのではなくて、自分は何も無いよってのを証明するために定期検査を受けてみて欲しい。

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