“波瀾万丈を笑顔に変えるママ”東京KEN☆KEN☆でワイワイ酒
新井薬師駅南口から徒歩2分ほど。熊本から東京へ、いくつものご縁を重ねながら続くゲイバー「東京KEN☆KEN☆」にお邪魔しました。
【ママ】 ケンケンさん
熊本でのゲイバー経験、閉店、そして縁もゆかりもなかった新井薬師での再出発。波瀾万丈な道のりを重く語らず、笑顔とご縁に変えてきた、懐の深さが印象的なママです。
新井薬師駅南口から、東京KEN☆KEN☆へ
新井薬師駅南口を出て、北側へ徒歩2分ほど。和合ビルの2階に見えてくる黄色い看板を目印に、今回は東京KEN☆KEN☆さんへ向かいます。
- 1新井薬師駅南口を出て、北側へ。
- 2和合ビルの2階に見える看板を目印に。
- 3階段を上がり、右手の扉から店内へ。


黄色を基調にした、明るい店内へ
店内は黄色を基調にした明るい空間。カウンター席とボックス席があり、会話もカラオケも自然に楽しめる雰囲気です。






お店に入ってすぐ、話題は熊本へ。偶然のようでいて、どこか必然にも感じるご縁から、東京KEN☆KEN☆の夜が始まりました。
熊本ハイボールと、お通しのおでん
メニュー表を眺めながら選んだのは、熊本のウィスキーを使ったハイボール。すっきり飲みやすく、思わずおかわりしたくなる味わいでした。


熊本から東京へ。ご縁がつないだ酒場


熊本地震もあったし、振り返ると本当に色々あったよね。30代半ばくらいで一度お店を閉めることになって、東京に出てきたの。


それでも少しずつお客さまが増えていって、今こうしてお店を続けられているからね。やっぱり、人との縁って大切なんだなって感じるの。私は運が良いんだと思うわ。


「サイトを見た」と伝えると、初来店のお客様限定でショット1杯サービス。ご縁を大切にするケンケンさんらしい、うれしいひと声です。
熊本でお店を始め、熊本地震や閉店を経験し、東京・新井薬師で再びお店を開いたケンケンさん。重く語らないその姿に、波瀾万丈を笑顔へ変えてきた懐の深さを感じました。
居心地の良さと、人が集まる理由




年齢や体型、ジャンルで人を分ける空気が少なく、初めてでも一人でも、気づけば誰かと話している。東京KEN☆KEN☆には、そんな“仲間の酒場”と呼びたくなる温度感がありました。
初めてのゲイバーと、居場所の記憶





初めてのゲイバーで感じた驚きや安心感。それが、今の東京KEN☆KEN☆に流れる居心地の良さにもつながっているのかもしれません。
お寺と神社、ご縁を感じる休日




店内に飾られた開運グッズや仏様、龍神様。休日のお参りの話を聞くと、東京KEN☆KEN☆に漂う縁起の良さや、人とのご縁を大切にする空気にも自然と納得してしまいます。
最後に手渡された、お手製シール
取材の最後、ケンケンさんから手渡されたのはお手製のシール。裏には連絡先が記載されていて、名刺としても使える一枚でした。



ふらっと視点で見た東京KEN☆KEN☆

本日のゲイバーは、波瀾万丈な人生を歩みながらも、人とのご縁を大切にされているママがいるお店でした。
20代で熊本にゲイバーを開き、熊本地震や閉店も経験。その後、縁もゆかりもなかった東京・新井薬師で再びゲイバーを始めたケンケンさん。
振り返ると決して平坦な道のりではなかったはずなのに、本人はそれを重く語りません。「運が良かったのよ。」と笑う姿がとても印象的でした。
神社やお寺を巡り、人とのご縁や日々の感謝を大切にする。そんなケンケンさんだからこそ、今のお店の柔らかく親しみやすい空気が生まれているのかもしれません。
波瀾万丈を越えて、また会いに行きたくなるママがいる一軒。東京KEN☆KEN☆の夜をぜひ一度。
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